滝沢市議会 2020-09-29 09月29日-議案質疑・討論・採決-05号
また、公園の修景施設の改修工事を今進めておるわけなのですけれども、来年度予定しておりますウオーターカーテン等の詳細設計業務の委託費というところで420万弱ほど予定しておりまして、合わせて438万1,000円を補正予算としてお願いするものでございます。 ◆4番(日向裕子君) 議長。 ○議長(日向清一君) 4番日向裕子君。
また、公園の修景施設の改修工事を今進めておるわけなのですけれども、来年度予定しておりますウオーターカーテン等の詳細設計業務の委託費というところで420万弱ほど予定しておりまして、合わせて438万1,000円を補正予算としてお願いするものでございます。 ◆4番(日向裕子君) 議長。 ○議長(日向清一君) 4番日向裕子君。
滝沢総合公園については、平成29年度末に実施した滝沢総合公園施設長寿命化計画に基づき、社会資本整備総合交付金事業により、ロックガーデンやアスレチックの森の遊具を含む滝沢総合公園の修景施設についての更新ができるよう計画をしております。
5年間ということで、5年間にするメリットは大きいと思いますので、それについてはいいことだと思いますが、今回のこの費用については、議案第4号とも関連しますけれども、公園の修景施設等も今回は含まれております。これを含むメリットと、今後期待すべき内容について伺いたいと思います。 ◎教育次長(野中泰則君) 議長。 ○議長(長内信平君) 野中教育次長。
本市では、指定管理として交流拠点複合施設ビッグルーフ滝沢が12月1日から運用を始め、滝沢総合公園修景施設の庭園及びふれあいの森の管理なども追加された指定管理が始まると聞いております。また、お山の湯の廃止など、指定管理者制度は本市にとっても新たな転換期を迎えていると考えます。そこで、3点について伺います。 公の施設の設置目的の効果的な達成の観点から、これまでの本制度の効果について。
環境施設といたしましては、一般的な噴水等の修景施設、あるいは屋内運動場、近年でありますと太陽光発電施設等々が該当いたします。 ○議長(川村伸浩君) ほかに質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(川村伸浩君) なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論の方ありませんか。
主な業務内容は、公園内の清掃及び除草、修景施設及び運動施設の整備、清掃、公園周囲の歩車道の清掃であります。公園内の草刈りについては10月から5月まで実施しており、遊具、それから陸上競技場、野球場の周りなど、利用の多い施設から始めるため、公園の外周はどうしても後になります。
それから、その次に大きいのは総合公園の修景施設の改修事業2,500万、交付金の充当1,500万、それと総合公園体育施設の修繕事業1,900万余、交付金1,192万というようなことになりまして、比較的改修事業の前倒しということで、改修事業が主なものというふうになってございます。 以上でございます。 ◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。
大堰川筋プロムナード整備事業は、花巻駅周辺地区と既存中心市街地との連携を図り、地域の発展のため、河川沿いの歩行者空間を高品位な交通空間として計画することとして、岩手県が行いました河川再生とあわせて平成6年度より事業に着手し、施工延長560メートル、事業費4億6,000万円を投じて、歩行者道路、人道橋、植栽、休憩、修景施設などの快適な河川空間が完成したところであります。
こうした運動をさらに一歩進め、廃プラスチックの板材加工プラントを誘致、建設し、まず公共施設での利用、一例で申し上げますと、公園のベンチ、遊歩道の杭材、修景施設の縁取り材などに導入していくというのはどうでしょうか。研究の上、実現を図り、市民に廃資源の有効活用の実際を身近に提示し、運動を強化していただくよう願うものでありますが、市長の御所見をお伺いいたします。
基本計画の概要でありますが、高砂橋から昭代橋までの延長400メートルの区間において、公共下水道雨水幹線整備事業として、広瀬川の流下能力を確保するため、構造等については水環境創造事業との関連性を考慮し、幅3メートルから3.5メートルで高さ2メートルのボックスカルバート構造で拡幅改修して、水環境創造事業として、そのボックスカルバートの上にせせらぎ水路、遊歩道、あずまや、ベンチ、街灯、植栽等の親水、修景施設
想定している総事業費は、雨水幹線施設整備に3億1,000万円、修景施設整備に1億3,000万円、合わせて4億4,000万円を見込んでおりますが、今後の詳細設計結果によっては増減があります。また、その後の維持管理費については、今後詳細設計を進めるに当たり維持管理費を最小限に抑えた施設計画にすべきと考えております。以上であります。 ○議長(鈴木健策君) 教育委員長。
次に、広瀬川水環境創造事業についてでありますが、広瀬川は都市下水路として昭和41年度から昭和45年度にかけて整備しておりますが、35年が経過し、老朽化が進んでいること、また町中の安らぎ空間と水辺景観を創出するため、この一部の旧消防署北の高砂橋から下流昭代橋までの400メートルの区間でありますが、公共下水道雨水幹線としてボックスカルバート構造で拡幅改修し、その上にせせらぎ水路、遊歩道、植栽等の修景施設
その概要は、広瀬川を暗渠にし、その上部と両岸の道路敷を利用して修景施設や散策路のほか、せせらぎを配するなど都市下水路施設の有効利用により、親水性のある良好な水辺景観の形成を図ろうとするもので、現在のところ他の事業との優先度の関係や財政事情などで具体化に至っておりませんが、できるだけ早い機会に実現したいというふうに考えております。 その他につきましては、担当部長に答弁をいたさせます。
それから、史跡の整備についてでありますが、二子城あるいは岩崎城の跡地を今後いろいろ調査をしながら、県あるいは国の指定史跡として定めていく取り組みをしたいということでありましたが、先ごろの私どもに配付になった観光開発計画の中には、岩崎城の整備につきましては、休憩施設あるいは修景施設、植栽を行うというふうな整備計画が明確に出ておりますけれども、二子城址についてはその辺が触れられておりませんでした。